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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第10章 【狂愛の巣窟〜ラスト・シーン〜】





「まぁまぁ、そう自分を追い詰めるな、楽になれ十和子」




お義父さまの大きな亀頭がメリメリと膣のナカに挿入ってきた。
仰け反りながら受け入れる私はすぐに頭が真っ白に弾けていく。




「おぉ、挿入っただけでイったのか?あぁ〜良く締まる、アイツは本当に何がしたいんだ、こんな質の良いオマンコ放ったらかしにしよって」




「んんっ…んんっ……あぁっ…!」




激しくピストンされて連続ナカイキ地獄。
久しぶり過ぎて息も上手く出来ない。




「十和子、力抜いて、そう、親父の奥まで挿入るよ?乳首もビンビンだ」




指先で弄られ同時攻めに悲鳴を上げて絶頂する。
ダメだ、禁欲し過ぎてちょっとのことでもすぐにイってしまう。
反動が大きい。




「おぉ、やっぱり十和子のナカは最高だな、これぞ名器、堪らんぞ」





「あんっ……あぁっ……お義父さ…ま…っ」




その後は言葉にならない。
込み上げてきたモノが一気に噴射する。




「エロいマンコだ、びちゃびちゃだぞ?ワシのチンポ離さんじゃないか、やっぱり欲しかったんだな?そうだろう?正直に言えばまたイかせてやる」




激しかったピストンがスローに戻り、それもそれでイキ地獄を味わうことになる。





「欲し………かった」




認めたくはなかった。
軽蔑されちゃう。
本当に捨てられる。
それなのに、私は今、イってしまった。
お義父さまのオチンチンを受け入れて、自ら腰を振って淫らに。




「イクならイクって言え、ワシの目を見ろ」




容赦なく突き上げられるピストンに悲鳴を上げながらも「イク…っ」と言ってしまった。
大きく痙攣して潮も吹く。
ガクガクに震えているところでお義兄さまと交代してきた。
もはや抵抗する力など余ってはいない。




「十和子、俺の形も思い出してくれ」




ぐったりする私の足を開いて挿入ってこようとする。
「イヤだ」と言ったら四つん這いにされバックで挿入ってきた。
媚薬が効いてきたのか抵抗してもイク。
ちょっとの擦れでイク。
頭を垂れてされるがまま。




「あぁっ……イクっ……イクイク…っ」




「すっごい締まってるよ、十和子」




「ダメぇ……っ」




「ダメじゃない、イキたくてイキたくて仕方ないオマンコだ、俺の精子欲しがってるよ」

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