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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第4章 【止まらない欲情に乱れて…】





「ハァハァ……そうだ、一適残らず飲み干してくれ……綺麗にしろ」




下半身が疼いて仕方ない。
冷たいセリフも亨さんから聞けるなんてまるで夢を見てるよう。
お掃除させる横顔がブルッと震える。
離したくない……まだ欲しい。
「良いよ、十和子」はまだ良いって意味?




口から離されて“もうしなくて良いよ”って意味だったみたい。
サンタコスの耳カチューシャも脱げちゃって落ちてる。




「ほら、十和子こっち見て、ゴックンした後の顔を皆に見せてあげて」




乱れた髪を片手で直してくれてカメラを向けられる。
真っ直ぐ見つめてすぐに目線を伏せた。




「色っぽいよ、十和子」




そう言って私を再びソファーに座らせる。
もう終わりかと思いました。
配信も切って火照る身体を独りで慰めるのだと。
しかし、亨さんの目はまだ許してくれませんでした。




コツンとテーブルに置かれたカメラ。
真っ直ぐ私だけを映してる。




「足、自分で開いて」




「え…?」




「早く、オマンコは隠すな」




「…………はい」




恐る恐る指示に従いM字に開いた。
「紐は外そうか」と徐々にエスカレートしていきます。
カメラの向こうで4つの肉棒がまた反り返っているのでしょうか。
想像しただけでショーツにシミがつく。
ハラッと覆いが剥がれヒクヒクしたオマンコが映し出されました。




案の定「オナニーしてみせて」と言われます。
恥じらうも私は「オナニーならイっても良い?」と聞いてしまう。
「一度だけだ」と首を縦に振る亨さんに感謝してカメラの前でクリトリスを弄り、乳首を抓んで端ない声で喘ぐ。




皆さんの視線を感じてオマンコを濡らし妄想の中で輪姦される。
見えないところで亨さんも扱いていて我慢汁が糸を引き床に垂れていました。




いつの間にか首の紐も外して胸を露わにし、乳首に唾液を垂らす。
禁欲プレイ中の僅かな凌ぎであってもクリイキを許された今は集中して絶頂へと昇りつめていく。




「あぁっ……あぁっ……イクっ………イクのっ…」




腰を振ってイキ狂う私に皆さんが同じように射精してくださりました。
ぐったりする私のオマンコを間近で撮り、その日のプレイは終わった。














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