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種無し
第2章 調教

「そうだ今日は杔卵の洗腸がまだ途中だったな」
まゆ子はすっかり忘れていた様で『ギョッ』とします。
「部屋の掃除も終わった事だし杔卵のお腹の掃除もしてやるか」
トレーニングで逝ってしまった疲れでぐったりしている時にそんな事を言われても動けません。
「明日の朝までそのまま寝ている気か?」
まゆ子は物憂げに這います。
「アナルプラグとディルドーの空気を抜いてやったからバランスボールを外してシャワールームで尻をこちらに向けて四つん這いになれ、確りケツの穴を締めて無いと漏らしてしまうぞ」
「あぁーもう出ます」
「思いっきり出して良いぞ」
凄い勢いで噴出します。
「凄い勢いだ、余程貯まっていたんだな、綾子一段落したらシャワーヘッドを外して温湯を奥まで入る様に水勢は弱めで時間を掛けてゆっくり注入してやれ」
最初のうちは肛門から茶色い水が逆流して来てましたが段々水は透き通って来ます。
「そうだ確かさっきの勝負は種馬が負けたんだな、それでは種馬は杔卵の尻の穴から直接排泄物を飲め」
拓也は逆らえずに大分綺麗に成って来ているとはいえまゆ子の尻から排泄された液体を飲みます。
まゆ子はすっかり忘れていた様で『ギョッ』とします。
「部屋の掃除も終わった事だし杔卵のお腹の掃除もしてやるか」
トレーニングで逝ってしまった疲れでぐったりしている時にそんな事を言われても動けません。
「明日の朝までそのまま寝ている気か?」
まゆ子は物憂げに這います。
「アナルプラグとディルドーの空気を抜いてやったからバランスボールを外してシャワールームで尻をこちらに向けて四つん這いになれ、確りケツの穴を締めて無いと漏らしてしまうぞ」
「あぁーもう出ます」
「思いっきり出して良いぞ」
凄い勢いで噴出します。
「凄い勢いだ、余程貯まっていたんだな、綾子一段落したらシャワーヘッドを外して温湯を奥まで入る様に水勢は弱めで時間を掛けてゆっくり注入してやれ」
最初のうちは肛門から茶色い水が逆流して来てましたが段々水は透き通って来ます。
「そうだ確かさっきの勝負は種馬が負けたんだな、それでは種馬は杔卵の尻の穴から直接排泄物を飲め」
拓也は逆らえずに大分綺麗に成って来ているとはいえまゆ子の尻から排泄された液体を飲みます。

