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種無し
第5章 その後
「今日は大分お疲れの様だから明日から本格的な調教に入る良いな」
「明日から精一杯良い奴隷に成るように精一杯務めますので宜しくお願いします」と頭を床に擦り付けます。
「それでは明日9時からここの部屋で調教だ、自分で一番恥ずかしい格好で待っていろ」
「分かりました、精一杯恥ずかしい格好でお待ちしてます」
翌朝9時前にあの部屋に取り付けた防犯カメラの映像を覗くと既に来た節子が恥ずかしそうに全裸に成り膝ま付いて待って居ます。
9時を10分過ぎても20分過ぎても私は現れません。
節子は誰か他の人が入って来るのではという不安でキョロキョロして居ます。
9時半過ぎにやっと私が部屋に入って行くと
「あー、ご主人様で良かった」と嬉しそうです。
「今日から調教を宜しくお願い致します」と神妙に挨拶します。
「心意気はいいがその格好はいただけないな」
「ご主人様が一番恥ずかしい格好でと仰有るからしたのですが」
「全裸なんて一旦見てしまえば直ぐ飽きる、ヌーディストビーチで勃起している男は見たことがない」
「それではどうすれば良かったのでしょう」
「明日から精一杯良い奴隷に成るように精一杯務めますので宜しくお願いします」と頭を床に擦り付けます。
「それでは明日9時からここの部屋で調教だ、自分で一番恥ずかしい格好で待っていろ」
「分かりました、精一杯恥ずかしい格好でお待ちしてます」
翌朝9時前にあの部屋に取り付けた防犯カメラの映像を覗くと既に来た節子が恥ずかしそうに全裸に成り膝ま付いて待って居ます。
9時を10分過ぎても20分過ぎても私は現れません。
節子は誰か他の人が入って来るのではという不安でキョロキョロして居ます。
9時半過ぎにやっと私が部屋に入って行くと
「あー、ご主人様で良かった」と嬉しそうです。
「今日から調教を宜しくお願い致します」と神妙に挨拶します。
「心意気はいいがその格好はいただけないな」
「ご主人様が一番恥ずかしい格好でと仰有るからしたのですが」
「全裸なんて一旦見てしまえば直ぐ飽きる、ヌーディストビーチで勃起している男は見たことがない」
「それではどうすれば良かったのでしょう」

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