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種無し
第2章 調教
「愛する男に排泄物を飲ませる気持ちはどうだ、快感か?」

まゆ子はは自分の意思ではどうにもならない恥ずかしさに頬を紅くしてただ俯いてます。

「種馬も愛する女の排泄物は美味しいか?」

拓也も文句を言えば更に辛い罰を課せられる事を学んだ様で

「美味しいです」と答えます。

「そうか、それなら小便も飲んでみるか?」

「はい」

「種馬が美味しい小便もご所望だ、仰向けに寝た種馬の顔の上にしゃがんでオ○コ手で拡げて飲ませてやれ2人で協力して一滴も溢すなよ、溢したらお仕置きだぞ」

まゆ子は洗腸したまま不自由な格好でも何とか必死で溢さない様に飲ませます。

「腹の中も大分綺麗に成ってきたみたいだな、気持ち良いだろう」

「沢山お浣腸をされた時はとても苦しかったのですが、お陰さまで今は何かさっぱりしました」

「そうだ、しっかり我慢をすれば解放された時に大きな喜びが感じられる」


「ありがとうございました」

「それでは、今度の週末はどこか楽しい所に出掛ける事にして今日はこの辺でお開きにするか?」

皆揃って楽しみにします。
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