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種無し
第2章 調教

「円テーブルの料理を乗せる台を回してこの箸が乗ってる向きに当たっ者が王様でこの者の命令は絶対服従しなければならないと言うゲームはどうだ?楽しそうだろう」
奴隷達は恐怖して箸が私に当たらない事を祈ります。
「それじゃあ回すぞ」
箸は拓也を指します。
「それでは綾子に命令します、コートをはだけてオッパイを見せろ、皆さん私や杔卵の裸は見飽きてると思いますが綾子のは初めてですよね」
綾子は少し恥ずかしそうにしていましたがコートの前をパッと開きます。
「あら、乳首はピンク色かと思ったら茶色と言うより焦げ茶色ね、随分種馬に可愛がられたのね、それとも元彼かしら」とまゆ子は普段の綾子にし返しをする様に言います。
綾子はこれを聞いて言い返せずに俯いています。
ここで料理が運ばれて来て綾子は慌ててコートの前を閉じます。
全ての料理が振る舞われると
「それでは食事をしながら、綾子はまたオッパイを晒したままで次の王様を決めるか」
今度はまゆ子の所で止まります。
「私も綾子に命令します」
普段のうっぷんを晴らす様に綾子への集中攻撃です。
「私達は何回もあそこを晒して来たけど綾子のオ○コは見ていないのでM字開脚で皆に見せなさい」
これ迄はさばさばと言う事をきいていた綾子が俯いて動こうとしません。
奴隷達は恐怖して箸が私に当たらない事を祈ります。
「それじゃあ回すぞ」
箸は拓也を指します。
「それでは綾子に命令します、コートをはだけてオッパイを見せろ、皆さん私や杔卵の裸は見飽きてると思いますが綾子のは初めてですよね」
綾子は少し恥ずかしそうにしていましたがコートの前をパッと開きます。
「あら、乳首はピンク色かと思ったら茶色と言うより焦げ茶色ね、随分種馬に可愛がられたのね、それとも元彼かしら」とまゆ子は普段の綾子にし返しをする様に言います。
綾子はこれを聞いて言い返せずに俯いています。
ここで料理が運ばれて来て綾子は慌ててコートの前を閉じます。
全ての料理が振る舞われると
「それでは食事をしながら、綾子はまたオッパイを晒したままで次の王様を決めるか」
今度はまゆ子の所で止まります。
「私も綾子に命令します」
普段のうっぷんを晴らす様に綾子への集中攻撃です。
「私達は何回もあそこを晒して来たけど綾子のオ○コは見ていないのでM字開脚で皆に見せなさい」
これ迄はさばさばと言う事をきいていた綾子が俯いて動こうとしません。

