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種無し
第3章 調教旅行
焚き火を囲んで酒盛りを始めます。

「今日はもう車を動かさないから種馬も飲めるな、それでは今回のロケハンの成功を祈って乾杯だ」

その晩は久しぶりの旅で星を肴に飲んで食べて楽しそうです。

「裸で夜風に当たっていたらオシッコがしたくなってしまったんで木陰に行って来たいんですけど」

「ここは、焚き火が有るから熊や猪も来ないが、離れたら何が出て来るか分からないぞ、お前はオムツをしてるんだからそのまましてしまえ」と脅かします。

まゆ子は必死で我慢していますが、限界に達した様で

「ああー」と言って漏らした様です。

「結局お漏らしするならもっと早く楽になれば良かったな、それじゃあそろそろお開きにするか?」

皆長旅で疲れた様で早々に休んで翌朝は早く起きて来ます。

「今日は函館の朝市に行くから早く準備をしろ」

準備と言っても朝食は朝市でするのでトイレとシャワー位です、拓也はさっさと皆の前で排便をすると、シャワーを浴びに行き続いて綾子もシャワーを浴びます。

まゆ子も体調が良い様で自然排便します。

「絶好調だな、それじゃあここで全て脱いでシャワーを浴びて来い」

まゆ子もさっぱりして戻って来ると、先程脱いだオムツを渡します。

「それは汚れてるので結構です」



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