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種無し
第3章 調教旅行
「確かそのオムツは昨日の夕方取り替えたばかりだから、今日の夕方迄は取り替えられないんだよな」

潔癖症まゆ子は一度脱いだオムツをまた履く事など考えられません。

「履かないのは構わないが、車の中で漏らされるのも困るし、街中を観光してる時に漏らせれても困るしな」

まゆ子も街中で小便を漏らしながら歩く事は出来ないので小便で膨らんだオムツをはきますが、そのおぞましさに身震いします。

拓也はロケハンに、私達は朝市を食べ歩きします。

まゆ子は拘束具にコート一枚なのでまたオムツに排尿した様で身を震わせます。

拓也のロケハンも終わり皆朝食も済ませて車に戻るとここで車を乗り捨てて函館北斗から新幹線に乗ります。

平日の昼前の北海道新幹線のグリーンはガラガラで車両に乗客は私達だけで貸し切り状態です。

ホームにも人は疎らで閑散としています。

そうこうしていると車掌が乗客の確認に来て戻って行きます、これで暫くは邪魔が入る事は有りません。

「この車両には誰も居ないからコートは脱いでしまえ」

いくら誰も居ないと言っても公共交通の車内で裸になるのは抵抗が有る様で躊躇していますが拓也はまた、命令に従わないでお仕置きを受けたくは無いので脱ぎ、綾子も脱ぎますがまゆ子はオムツ姿になるのに抵抗が有る様で脱げずにいます。

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