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種無し
第5章 その後
「これしきの事でお漏らしか?子供でも我慢するぞ、床を汚してしまったから、そのパンティで掃除しろ」

節子はもう逆らえずに言われるがままに涙を流しながら床を拭きます。

「まだ痔の検査は終わっていない、さっきの態勢ではお漏らしをしてしまうみたいだから今度はテーブルに上がって仰向けに成って両手で股を拡げろ」

節子はべそをかきながら言われた通りにします。

今度は指では無くアナルバイブで尻の穴を刺激するとマ◯コからどくどくと愛液を吹き出します。

「なんだ尻の穴を刺激されるだけで逝ってしまうド変態女だな」

節子はぐったりして居ますが、もうこれで完全に私のドMの奴隷確定です。

暫くすると節子は気がつきます。

「やっとお目覚めか?」

「私どうしたのかしら恥ずかしい姿をお見せして済みません」

「謝る事は無い、それがお前の本性だ」

節子は恥ずかしそうに俯きます。

「これからお前を徹底的に調教して完璧なマゾ奴隷にしてやる、そしてその後清純な乙女を演じる方法を教えてやるから私についてこい」

「分かりました宜しくお願いします」と言うとその場に膝ま付いて頭を下げます。


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