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種無し
第5章 その後
「やはり無理な様だな」

「済みません一生懸命やってるんですけど」

「そはれでは文明の利器を使うか?」

私は小さなローターを2個渡します

それで片方は立派な乳首をもう1つはクリを可愛がれ。

節子はスイッチを入れると言われた様に刺激し始めます。

「初日はまあそんなもんで良いだろう、明日はそうして私を待ってろ、それから折角ローターを2個持ってるから弱で良いからテープで両方の乳首に張り付けておけ、電池が無くなるまで楽しめるぞ」

翌日レッスンルームを覗くと言われた通り両手を頭の後ろで組んでワキ毛を晒して両乳首にローターを張り付けた節子が膝ま付いて私を待ってます。

いい加減1人でこんな格好で居る自分に不安に成りかけた頃合いを見計らってレッスンルームに行くと

「あぁ良かった誰か他の人が入って来たらどうしようと思って居ました」

「そう思って居たら感じて来たか」

「そんな事は有りませ」

「それならそのおっ立った乳首は何だ」

「それはこんな物を付けられてるからです」

「そうか、それならこのティッシュでオ◯ンコを拭いてみろ」


節子は言われた通り拭くとそこには夥しい量の愛液がついて来ます。

「なんだマゾ牝はこんな状況でも感じて居るじゃないか」
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