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種無し
第5章 その後
「只真っ裸に成って待って居るのなら子供でも出来る、良い女優に成りたければ頭を使って考えろ」

節子はどうして良いのか分からず全裸でじっと膝ま付いたままです。


私は上半身はブラのみにして、下半身はノーパンでスカートを穿かせます。

「ブラを押し下げて、乳首を見せるようにしろ」

「色といい、大きさといい相変わらずご立派な乳首だな」と言うと乳首に劣等感の有る節子は思わず乳首を隠します。

「折角の立派な乳首を隠してどうする、両手を頭の後ろで組め」

逆らえない節子は私の命令に従います。


「今度は立派なワキ毛まで開帳してくれて益々エロくて良いぞ」


節子はもうどうして良いか分かりません。

「次は立派な陰毛を見せて貰おうか」

節子はスカートをはだけてますが、股は拡げられません。

「せれじゃあ折角の立派な陰毛が見えないじゃないか、さっさとしろ」と強く言うと俯きながら拡げます。

「上下とも立派な毛で壮観だな、それでは只見せてるだけではつまらないからオマ○コを可愛がってやれ」

節子はオマ○コを軽くなぜています。

「手だけでは感じないかそれでは道具を貸してやろうか?」

「いいえ、結構です手だけでやってみます」

節子は必死にマ○コをまさぐりますが上手く出来ません。

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