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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第8章 温泉旅館~本章~
互いの性器を押しつけ合いながら会話を重ねていく父娘…。

「もっと、もっと感じたいんだろ…」

「やだっ…離れるられなくなるっ……」

「欲しがってるじゃないか…」

「お義父さんがするからっ……あぁっ……」

卓司が身を起こすと花怜はベッドに背中をつけた。

花怜の右脚を抱え上げていく。

「もっとしてやる…離れられなくしてやる…」

持ち上げられた脚に身体が捻られると、義父が左脚を跨いだ。

横向きなった花怜は右脚を抱え上げられ、大きく脚を開かれていく。

「お義父さんっ……何するの……っん……ぁぁあっ……」

ずるずると引き抜かれる肉棒…また新しい快楽を教えられていく。

振り子のように義父が腰を叩きつけてくる。

「ぁんっ……お義父さんっ……恥ずかしいっ……っん……」

真横から突き上げてくる。
擦られ方も…子宮口の潰し方も違う。
本当にどこまで開発されていくのか。
これ以上恥ずかしいことも、感じることもないと思うとそれを超えてくる。

「でもっ、感じるんだろっ…花怜っ…もっともっと教えてやるっ…一晩じゃ足らないんだぞっ…」

「あぁっ…お義父さんっ…届いてるっん………ぁんっ……気持ちいぃのぉっ……」

「どうだっ…私の女になるかっ……」

「…んんっ……んんっ……」

花怜は喘ぎ声を抑えるように頑なに首を振った。

卓司は右手を花怜の股間に伸ばしていく。
揺さぶるように突き上げながら結合部に指を這わし肉芽を捉えた。

「あぁっ…お義父さんっ…だめぇぇっ…今そこっ……だめぇっ……」

深く埋め込んだ亀頭で子宮口を捏ね回わしながら、指先が肉芽を捏ね回していく。

花怜が激しく首を振りながら、堪えいるようにシーツを掴んで…

「一緒にぐりぐりしないでぇ……っあ……ぃやぁっ……変になるっ、おかしくなっちゃうっ……やぁっ……逝っちゃう……どっちもぃっ、逝っちゃうっ……ぁぁあっ、お義父さんっ……お義父さんっ……」

シーツから手を離して、肉芽を弄る腕を掴んだ。

「花怜っ…どうなんだっ…」

「なるっ、なりますっ…お義父さんの女になるからっ……」

【ごめんなさい…孝一さん…ごめんなさい…お義母さん…】

「ぁぁあっ…ぃっちゃぅ……ずっと…ずっと、逝ってるのぉ……」

義父の女になれば…信じられないほどの快楽を与えてもらえる。
もう、それしか考えられなくなっていた。
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