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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
先に触れてきたのは黒木だった。
背後から泡だらけにした手で肩から腕へと撫で滑らせてクロスしていた腕を伸ばされていく。

【いやだ…なんで隣のご主人に好きに触らせなきゃいけないの…】

目の前の義父はずっとニヤニヤしている。
ほんとに助けてくれるつもりはないのだ。
露にさせられた乳房にソープを塗りつけてくる。

「…っん……やぁ……っん…」

黒木は背中にソープを塗りつけ指先で背骨をなぞった。
ぞくりとする感触に胸を義父へと突き出してしまう。

「…っん…だめっ…やっぱりっ…ぃやっ……こんなのっ……」

「嫌じゃないんでしょ…そんなに身体を震わせて…いつもこんなことして楽しんでるんだ…」

黒木がお尻を撫で揉みながら囁いてくる。

「楽しんでなんかっ…お願いっ…黒木さん触らないでっ…。ぃやっ…お義父さんっ…ほんとにだめっ…」

泡だらけにされた乳房…その先端の乳首をにゅるにゅるとした感触に弄ばれていく。
否応なしに性感は煽られてしまう。

義父はスイッチを入れようと執拗に乳房を…乳首を責め続けてくる。
黒木は太腿を片方ずつ入念に撫で洗うように手を這わせてきた。
すぐに花怜は全身を泡だらけにされていった。

【無理っ…こんなの…立っていられない……】

4本の手が身体中を這い回る。
花怜はいつの間にか背後の黒木に最中を預けてしまっていた。

「…はぁ……ぁあっ…ぃやっ……もうっ、しないでっ……」

「立ってられないみたいですね…座りましょうか…」

黒木は花怜を支えながらしゃがむようにして椅子へと座らせていく。
卓司も膝をついて花怜の脚を割り開いていった。

「黒木さん…ここ、洗ってやって貰えますか…」

「もちろんですよ…」

卓司が膝を掴んで割り開く淫裂に背後から黒木が手を伸ばしてくる。

「…ぁぁ…黒木さんっ…だめですっ……そんなとこ触っちゃ……ぃやぁ……」

「そんなこと言って…ずっと好きにさせてくれてるじゃないですか…声も甘くなってきてますよ…」

「…ぅぅん…はぁ……そんなことっ……なぃっんっ…やぁっ……だめっ……指っ…入れちゃっ……ぁあっ……」

黒木はソープに滑る太い指を愛液の滴る蜜壺に埋めてきた。

「もう黒木さんにもバレバレだなぁ…ずっぽりと咥え込んでるじゃないか…」

黒木の指を咥え込む淫裂の端にある肉芽に卓司は指を滑らせていった。
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