この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羊にご用心!?
第4章 ~お嬢様、朝食の時間です~



「お嬢様、気持ちいいですか?」

「よく……わからないわ」

 異物感や圧迫はなく、なめらかに動くアルの指に刺激され、そのもっと奥が疼いてくる。

 身体が熱く高揚してくる。
 これが気持ちいいのかは、わからない。

 けど…………やめて欲しくない。
 もっと…………

 そんな気持ちが芽生えてくる。

「では、お嬢様の気持ちいいところ探りましょ」

 深いところや浅いところ、気まぐれに動く指は蜜銅を探索する。


「このへんですか? それとも、もっと奥?」

「あ……っ、んぅぅ」


 
/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ