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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした


次の日学校に行くと裕也が女子に囲まれていた。


「…どうした?」


なんか裕也は疲れきった顔をしていた。


「龍…助けて」

「裕也!今日はあたしとだからね!」

「えぇーあたしもまた裕也とえっちしたいー」


!?


「昨日龍がいなくなったあとカラオケ行ったんだよ…そこで一人に抜けようって誘われて俺も男だし行こうとしたらバレて…何故かそこにいた全員と6P…」

「それ6Pとかじゃなくて乱交じゃね?」

「もう尽きても…無理矢理」


俺のところに脱出してきたのも束の間、女子達に連行される裕也。


昨日の裕也に惚れた女子が続出したらしい。


しかし、すごい反響だ。


いつか収拾つくのか?


END

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