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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした
美咲の乳首を吸いながら、パンツの上からまんこを撫でる。
すげぇ柔らかい…
確かクリがいいんだよな…エロ本とかAVの知識しかないけど、ここら辺か?
美咲のまんこに指を滑らせるとクリクリとしたところを見つけて乳首をイジりながらそこを指で撫でる。
「あ…ンッ……龍く…んッ……」
「また身体反応した…ここがいいんだ?」
「はふッぁッ…ゃンッ…龍君駄目ッ…だよぉ…」
美咲はまんこをイジる俺の手を掴んだ。
「…あ…嫌だったよな?ごめん…調子に乗っちゃって」
「ハァハァ…だってぇ…龍君のおちんちんの……お手伝いなのにこれじゃ…違うもん」
「え!?あ!そ、そうか…その…じゃあさ、さすがにセックスまでは頼めないけど……美咲のパンツの中にちんこいれてまんこにこすってもいい?」
「ふえ!?……うーんと……龍君がそれで気持ちいいならいいよ///……」
「ありがとう…」
なんでもありかよ…絶対裕也には言えないな。
俺は美咲のパンツをお尻のしたまで降ろして太ももの隙間にかなりデカくなったちんこを挟んだ。
後ろから美咲を抱き締めて前から見ると美咲のパンツが膨らんでいる。
「あ……やだぁ…おちんちん生えちゃったみたい……」
「美咲…美咲のまんこ…びしゃびしゃ…」
「はわ///……だって龍君がぁ……龍君がえっちなんだもん…」
「仕方ないだろ…同じ家に女の子いたら発情するって…」
「そ、そっかぁ…男の子ってそうなんだよね…」
正しくは美咲だから余計…。