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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした
美咲のまんこにちんこを擦りながら美咲の乳首をイジると美咲はパンツの上から俺のちんこに捕まった。
やばい…
びゅっ…びゅっ…
「ハァハァ…」
美咲のパンツの中で射精…。
「あー…パンツグチャグチャになっちゃったね…」
「ごめん…」
「ううん…龍君のお手伝い出来て良かったぁ…」
普段ほとんど笑わないし、美咲のことは可愛いことしか知らなかったけど少しだけ美咲のことがわかったような気がした。
少しだけだけど。
きっとセックスはちゃんとつき合ってる奴とかイケメンの奴としかしないんだろう。
セックスの時こんな可愛い反応されたら堪らない。
最後まで出来なくても2回も抜けたんだ…
いや、3回。
美咲が部屋に戻ったあともベッドに残った美咲の匂いとさっきの美咲の反応をオカズに一人でまたヌいた。