この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした

美咲のまんこにちんこを擦りながら美咲の乳首をイジると美咲はパンツの上から俺のちんこに捕まった。

やばい…


びゅっ…びゅっ…


「ハァハァ…」


美咲のパンツの中で射精…。


「あー…パンツグチャグチャになっちゃったね…」

「ごめん…」

「ううん…龍君のお手伝い出来て良かったぁ…」


普段ほとんど笑わないし、美咲のことは可愛いことしか知らなかったけど少しだけ美咲のことがわかったような気がした。


少しだけだけど。


きっとセックスはちゃんとつき合ってる奴とかイケメンの奴としかしないんだろう。


セックスの時こんな可愛い反応されたら堪らない。


最後まで出来なくても2回も抜けたんだ…


いや、3回。


美咲が部屋に戻ったあともベッドに残った美咲の匂いとさっきの美咲の反応をオカズに一人でまたヌいた。

/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ