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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
「(んあぁーっ!・・・こ、こんなところで・・・またっ・・・!)」
体全体をブルブルと震わせながら、衆人環視の中、先ほどよりも深いアクメを迎えてしまった。新たに大量に分泌された愛液が、ゴプッ・・・と今まで栓となっていたバイブの隙間から溢れ、太ももを流れていくのを感じる。ノーパンのため、股間から溢れ出た液体をせき止めるのはもう何も無く、このままでは愛液を垂れ流しながら歩いているのが周囲に気付かれるのも時間の問題だろう。
「(ああっ・・・いやらしいことをして・・・気持ちよくなってるのが・・・バレちゃうぅ・・・。は、早く帰らなくちゃ・・・)」
周囲の視線が突き刺さる中、腰をまだヒクつかせながら再び歩き始めるリリナ。しかし数歩歩いた途端に、また体を突如ビクビクとさせながら立ち止まってしまった。
「(んああーっ!ご、ご主人様からの・・・お電話が・・・!!)」
リリナの様子が突然変わったのは、乳首とクリトリスに装着されたリングが、ご主人様からのスマホ着信を検知して、激しい通電と振動を開始したためだ。これは、ご主人様からの着信に確実に気付くようにするために、以前施された対策である。
体全体をブルブルと震わせながら、衆人環視の中、先ほどよりも深いアクメを迎えてしまった。新たに大量に分泌された愛液が、ゴプッ・・・と今まで栓となっていたバイブの隙間から溢れ、太ももを流れていくのを感じる。ノーパンのため、股間から溢れ出た液体をせき止めるのはもう何も無く、このままでは愛液を垂れ流しながら歩いているのが周囲に気付かれるのも時間の問題だろう。
「(ああっ・・・いやらしいことをして・・・気持ちよくなってるのが・・・バレちゃうぅ・・・。は、早く帰らなくちゃ・・・)」
周囲の視線が突き刺さる中、腰をまだヒクつかせながら再び歩き始めるリリナ。しかし数歩歩いた途端に、また体を突如ビクビクとさせながら立ち止まってしまった。
「(んああーっ!ご、ご主人様からの・・・お電話が・・・!!)」
リリナの様子が突然変わったのは、乳首とクリトリスに装着されたリングが、ご主人様からのスマホ着信を検知して、激しい通電と振動を開始したためだ。これは、ご主人様からの着信に確実に気付くようにするために、以前施された対策である。