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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第4章 初めてのスキル
「盗んだものがないか確認してやる。立て」
「は、はいっ・・・」
「手で隠すな!腕は背中に回して、足も少し開け」
「す、すみません・・・!」
逆らってしまっては役人に突き出されてしまう。男の指示に素直に従い、腕を背中側で組み、足を開いて立ち上がるリリナ。男はしゃがんで、リリナの全身をまじまじと確認している。
「順番に確認していくぞ。まず、お前の名前は」
「リ、リリナ・・・です」
「リリナだな。よし次。このリングは何だ」
「そ、それはその、調教用の・・・はあぅっ・・・!」
男がクリトリスのリングを掴み、クイクイと引っ張りながら質問する。
「姿勢を崩すなよ。ん?少し振動しているな・・・。早く説明しろ」
「は、はいぃ・・・それは、私の・・・ああぅっ・・・乳首とクリトリスをっ・・・!んああっ・・・訓練・・・するためのっ・・・道具ですっ・・・!」
嬌声を漏らしながら必死で答えるリリナ。ずっと刺激され続けて敏感になっているクリトリスを男に引っ張られ、リリナの股間からはまた愛液が溢れ始めた。
「は、はいっ・・・」
「手で隠すな!腕は背中に回して、足も少し開け」
「す、すみません・・・!」
逆らってしまっては役人に突き出されてしまう。男の指示に素直に従い、腕を背中側で組み、足を開いて立ち上がるリリナ。男はしゃがんで、リリナの全身をまじまじと確認している。
「順番に確認していくぞ。まず、お前の名前は」
「リ、リリナ・・・です」
「リリナだな。よし次。このリングは何だ」
「そ、それはその、調教用の・・・はあぅっ・・・!」
男がクリトリスのリングを掴み、クイクイと引っ張りながら質問する。
「姿勢を崩すなよ。ん?少し振動しているな・・・。早く説明しろ」
「は、はいぃ・・・それは、私の・・・ああぅっ・・・乳首とクリトリスをっ・・・!んああっ・・・訓練・・・するためのっ・・・道具ですっ・・・!」
嬌声を漏らしながら必死で答えるリリナ。ずっと刺激され続けて敏感になっているクリトリスを男に引っ張られ、リリナの股間からはまた愛液が溢れ始めた。