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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第1章 羞恥絶頂メイドリリナ
震える手でバッグを開いてスマホを取り出そうとするが、全身に与えられる快感のせいでなかなか探し出せない。そうこうしているうちに、一気に絶頂への階段を昇り詰めてしまう。
「(あぁーっ、待って、待ってぇ・・・!イク・・・イクぅっ・・・!)」
プシュプシュッ・・・と愛液を吹き出しながら、また何度目か分からないアクメを迎えるリリナ。イキながらもやっとのことでスマホを取り出し、もたつきながら応答ボタンを押す。
「はっ・・・はいぃ・・・リリナ・・・ですっ・・・!」
『私だ。リリナ、出るのが遅いぞ』
「んぅぅっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・」
イッてしまったばかりの体をモジモジとさせながら、何とか声を絞り出すリリナ。ご主人様との通話が終わらなければ、リングの動作は収まらない設定になっているため、いまだ乳首とクリトリスには強烈な刺激が加えられ続けている。
『今どこにいるのかね?』
「は、はいっ・・・。い、今ちょうど、改札に・・・んぅ・・・入ろうとしているところです・・・あぅぅっ・・・」
「(あぁーっ、待って、待ってぇ・・・!イク・・・イクぅっ・・・!)」
プシュプシュッ・・・と愛液を吹き出しながら、また何度目か分からないアクメを迎えるリリナ。イキながらもやっとのことでスマホを取り出し、もたつきながら応答ボタンを押す。
「はっ・・・はいぃ・・・リリナ・・・ですっ・・・!」
『私だ。リリナ、出るのが遅いぞ』
「んぅぅっ・・・も、申し訳ありませんっ・・・」
イッてしまったばかりの体をモジモジとさせながら、何とか声を絞り出すリリナ。ご主人様との通話が終わらなければ、リングの動作は収まらない設定になっているため、いまだ乳首とクリトリスには強烈な刺激が加えられ続けている。
『今どこにいるのかね?』
「は、はいっ・・・。い、今ちょうど、改札に・・・んぅ・・・入ろうとしているところです・・・あぅぅっ・・・」