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エロスキルを使い異世界で絶頂しながら無双するメイド
第6章 スライムの栄養補給
なお、リリナのジョブ "エロメイド" についての情報が無いかも確認したが、男は聞いたことの無いジョブだということであった。レア度 "S"、つまり世界に一名だけのジョブなので当然かもしれないが・・・。そうこうしているうちに、そろそろテンプテーションの効果が切れる一時間が近づいてきたと感じたリリナは、速やかに山小屋を立ち去ることとした。
男はリリナの護衛として付いてくることを申し出て来たが、テンプテーションの効果が切れたタイミングでまた襲われてしまっては困る。リリナが断ると、その代わりにと、少しばかりの食料と水を分けてもらうことができた。
「(良かったわ、お洋服が手に入って・・・はんっ・・・ちょっと・・・んっ・・・問題はあるけど・・・)」
ヒューガイアに向かって歩き出したリリナだったが、五分もしないうちにハァハァと息が上がってきた。疲れたというわけでは無く、スライムの服のせいである。スライムは一見したところは固定しているように見えるが、リリナの肌に接地している部分は絶えず流動的に動いており、まるでずっと嘗め回されているような感触をリリナに与えて来る。
腰回りはまだしも、胸・・・特に乳首周辺をずっとヌルヌルと刺激されているのだからたまらない。リングから与えられている刺激も加わり、ゾクゾクとした快感が継続的に送り込まれてくる。
「(はぁっ・・・ああんっ・・・胸が、気持ちよすぎて・・・おかしくなっちゃいそうっ・・・!)」
気を抜くと絶頂しそうになる体を懸命にこらえながら、ハァハァという桃色の吐息とともに歩き続けるリリナ。
男はリリナの護衛として付いてくることを申し出て来たが、テンプテーションの効果が切れたタイミングでまた襲われてしまっては困る。リリナが断ると、その代わりにと、少しばかりの食料と水を分けてもらうことができた。
「(良かったわ、お洋服が手に入って・・・はんっ・・・ちょっと・・・んっ・・・問題はあるけど・・・)」
ヒューガイアに向かって歩き出したリリナだったが、五分もしないうちにハァハァと息が上がってきた。疲れたというわけでは無く、スライムの服のせいである。スライムは一見したところは固定しているように見えるが、リリナの肌に接地している部分は絶えず流動的に動いており、まるでずっと嘗め回されているような感触をリリナに与えて来る。
腰回りはまだしも、胸・・・特に乳首周辺をずっとヌルヌルと刺激されているのだからたまらない。リングから与えられている刺激も加わり、ゾクゾクとした快感が継続的に送り込まれてくる。
「(はぁっ・・・ああんっ・・・胸が、気持ちよすぎて・・・おかしくなっちゃいそうっ・・・!)」
気を抜くと絶頂しそうになる体を懸命にこらえながら、ハァハァという桃色の吐息とともに歩き続けるリリナ。