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ノーパン日和
第1章 ノーパン日和
「……アレ?」
「賢君どうしたの?いつも賢君のおちんちんすぐ元気になるのにぃ」
「すぐ元気になるから待って♪」
「無理しなくていいよ…?調子悪いのかなぁ?」
今日は古典の先生。
先生は抱き締めてくれて頭を撫でてくれた。
「うーん…先生おわびにクンニしてあげるね」
「賢君のクンニ上手だから嬉しい…賢君とのエッチ良すぎて旦那じゃ物足りなくなっちゃったんだよ?」
「えー…先生、旦那さんに失礼な事言っちゃメッ!」
だいたい俺に夢中になってくれるのは彼氏や旦那がいるような人が多い。
今日もいつも通りヤりたいのに…心美ちゃんとのセックスがどうしても忘れられなくなっていた。