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ノーパン日和
第1章 ノーパン日和
うーん…パンツ履いてくるのを忘れたのか?
それとも誰かに没収された?
いじめられてるって可能性もあるし、彼氏に強要されてるのかもしれないな…
あまりにも衝撃的で一日中あの事ばかり考えていた。
「……賢君ッ!」
「え…?あ!ごめーん」
臨時で来ている保健室の先生とセックスしてる最中にも関わらずあの事を考えちゃうなんて…
「んもー…他の女の子の事考えてたんでしょ?」
「そんな事ないよー…先生のこんなエッチな乳首が目の前にあるのにさ」
「賢君のせいでエッチな乳首になってるんだよ?…舐めて?」
俺は先生の乳首を口に含んで舌で転がした。
そのまま甘噛みをしたりして弄ぶ。
「…はぁんッ…賢君ッ!」
そんな事をしていると保健室に誰かがやってくる。
ガチャガチャ
「あれ?誰かいませんかー?」
「はッ…い、今開けるわねッ!……ンー…賢君、またエッチしにきてね?」
「うん♪」
先生は急いで服を直して保健室の鍵を開けた。
学校で先生とヤるとなるとこういう事が多いんだよなぁ…
保健室の先生胸大きくてあんまり好みじゃないからいいや。
麻由が巨乳のせいもあって近親相姦を起こさない為の本能なのか大きい胸に燃えない…まぁ、ヤレない事はないけど。