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ノーパン日和
第1章 ノーパン日和
「……心美ちゃんのおまんこ触ってくれる彼氏とかいないの?」
「いた事ないんです…こんなエッチな子引かれちゃいます…告白してもらってもこの事が気になってお付き合い出来ないんです…」
すると心美ちゃんはまたもじもじし始める。
「心美ちゃん?今、またエッチな気分になってきたでしょ」
「ふうぅ…賢先輩近いんですもん…男の人の良い匂いして///」
「心美ちゃんのおまんこどうなってるか見せて?」
「へ///ひあッ…」
俺は心美ちゃんを抱き上げて、自分の位置と交換して机の上に座らせた。
「…ふえぇ…恥ずかしいです…」
「ビショビショの恥ずかしいおまんこ俺に見せて?」
「やッ…///…ふうぅ…」
脚をひろげようとすると、恥ずかしがってスカートを押さえてしまう。
俺は心美ちゃんのメガネを外した。
お…結構可愛い…
「そんな所…誰にも見せた事ないんです///」
「じゃあ、また二人だけの内緒だね♪」
「ふうぅ///」
押さえてる手をそっと握るとすぐに外してくれた。