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家族ぐるみのセックストレーニング
第1章 2023年2月26日(日)

「そうだけど、うあっ…。」
「ふふっ、お兄ちゃん?千里、だいぶ上手になってきたでしょ?」
ペニスの舐めながら3歳年上の兄を見上げる千里は本当に可愛くて、そして色っぽく見えた。
そう思った瞬間、海綿体に激しく血液が流れ込むのを感じた。
口の中で急に硬さを増したペニスに、一瞬驚いた顔をした千里だったが、すぐフェラチオに専念して僕を射精させようとしてきた。
「ちさ、出るっ!」
そう僕が叫んだときにはすでに1回目の噴出が始まっていた。
目を閉じながら千里は僕の精液を受け止めていた。
その迸しりが落ち着いた頃、千里はペニスを咥えたまま、ゴクッと喉を鳴らしていた。
「うぇぇ、まずいよ~。」
「だから、飲まなくてもいいのに。」
「これも練習だよ。ところで、何分だった?」
「7分31秒だよ。」
「お母さんのときは?」
「3分42秒。」
「お母さんの倍かぁ。もっと上手にならないとだめだね。あっ、お兄ちゃんが我慢強くなったってことだから、いいことなんだよね?」
「いや、先にお母さんに出してるから遅いだけだよ。ちさが最初だったら、もっと早く出ちゃったよ…。」
そんな会話をしながら一緒にダイニングへ向かい、お母さんと3人で遅めの朝食を摂った。
「ふふっ、お兄ちゃん?千里、だいぶ上手になってきたでしょ?」
ペニスの舐めながら3歳年上の兄を見上げる千里は本当に可愛くて、そして色っぽく見えた。
そう思った瞬間、海綿体に激しく血液が流れ込むのを感じた。
口の中で急に硬さを増したペニスに、一瞬驚いた顔をした千里だったが、すぐフェラチオに専念して僕を射精させようとしてきた。
「ちさ、出るっ!」
そう僕が叫んだときにはすでに1回目の噴出が始まっていた。
目を閉じながら千里は僕の精液を受け止めていた。
その迸しりが落ち着いた頃、千里はペニスを咥えたまま、ゴクッと喉を鳴らしていた。
「うぇぇ、まずいよ~。」
「だから、飲まなくてもいいのに。」
「これも練習だよ。ところで、何分だった?」
「7分31秒だよ。」
「お母さんのときは?」
「3分42秒。」
「お母さんの倍かぁ。もっと上手にならないとだめだね。あっ、お兄ちゃんが我慢強くなったってことだから、いいことなんだよね?」
「いや、先にお母さんに出してるから遅いだけだよ。ちさが最初だったら、もっと早く出ちゃったよ…。」
そんな会話をしながら一緒にダイニングへ向かい、お母さんと3人で遅めの朝食を摂った。

