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家族ぐるみのセックストレーニング
第1章 2023年2月26日(日)
それから千里は友達と遊びに出かけ、お母さんと僕は買い物に出掛けた。
4時くらいには買い物から帰ってきたけど、まだお姉ちゃんも千里もまだ帰ってはいなかった。
千里に射精してからもう5時間以上経っていたので、お母さんから体位の練習をしようと言われた。

「うん、元気になるのは早くなったね。もうしっかり皮も剥けるし、いい感じ。」

口と手で勃起させながらお母さんは嬉しそうに言った。
今日は正常位とバックの練習をしたけど、バックは僕にはまだ難しいようだ。

「正常位は上手になったよ。お母さんも気持ち良かったよ。けど、バックはもう少しおちんちんが大きくならないとだめかな~。あっ、千里なら練習出来るかもね。美里やお母さんと違ってまだお尻もまだ小さいからね。」
「そうだね。じゃ、千里が帰ったら言ってみるよ。」
「あっ、今日はダメよ。あの子、危険日だからね。」

そうだったのかと思ってカレンダーを見ると今日は千里と書いてあった。
ベッドルームのカレンダーには、お母さん以外の危険日が書き込まれている。
ちなみに、お母さんの名前が無いのはピルを常用しているからだった。

(お姉ちゃんは安全日、か…。)

ただ、今日はもうお母さんで終わりにするつもりだった。
今の僕には1日3回でも結構大変だ。
もちろん、お姉ちゃんにしようって言われたらやるけど、たぶん今日は無いだろう。

正常位のままお母さんのおまんこに射精して今日のトレーニングは終了した。
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