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第2章 2023年2月27日（月）

基本的に平日の朝はお母さんが僕のトレーニングを手伝ってくれる。
今朝も６時半に起こされてフェラチオされた。
朝はいつも勃起してるのでそれを静めるって意味ではいいけど、あと１分は我慢しなさいって言われる。
けど、今日も５分と持たないうちに射精してしまった。
どう頑張ってもお母さんの口だと５分を超えることは出来ない。

学校から帰ってきてからは、暇な人が僕の相手をすることになっている。
最初は妹の千里が相手をするって言ってたけど、まだ危険日ってこともあってお姉ちゃんが手伝ってくれることになった。

お姉ちゃんは普段は優しいけど、トレーニングには結構シビアだ。

「最初は舐める練習だよ。洗ってあるからお姉ちゃんのおまんこ舐めて。１０分でお姉ちゃんをいか
せて見てね。」

今まで教えてもらった場所を舐めたけど、やっぱり１０分では無理だった。

「陽ちゃんの舌って気持ちいいけど、我慢出来ちゃうんだよね。お姉ちゃんが我慢出来なくなるくらいにならいないとね！」