パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2023年2月27日（月）

クンニの練習の後は、正常位でのセックストレーニング。
安全日のお姉ちゃんにはゴム無しで入れたけど、お姉ちゃんの中は家族の中で一番気持ち良いから２分とかからずに射精してしまった。

「もう出ちゃった？お腹痩せの意味もあるからそのまま動いてね。また出したくなったらそのまま出していいからね。」

僕はお姉さんの股の間に３０分くらい居たけどその間に３回射精した。

「陽ちゃんって回数は結構いけるよね。あとは持久力が付いてるとお姉ちゃんも嬉しいな～。」

なぜお姉ちゃんが嬉しくなるのかはわからないけど、これで今日のトレーニングはとりあえず終わった。
あとはお母さんが作ったたんぱく質多めの夕食を食べて一日が終わった。
そう思っていたら千里が部屋に来て僕のペニスを咥えようとしてきた。

「お兄ちゃん、もう疲れてるから、明日にしない？」
「そんなに出したの？何回？」
「３回だよ。朝も入れると４回。」
「４回か～。じゃあ、我慢するよ。その代わり明日は千里とセックスだからね！」

明日も大変な一日になりそう。