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犬山君
第1章 犬山君
キスをしながら犬山君の手は服の中に入る。
「…あ…勇士君…起きないかなぁ?」
「あいつは昼間は一回寝たら二時間は起きない」
あっという間にブラジャーを外される。
「…ゃッ…恥ずかしい…」
「すげぇ可愛いよ…」
犬山君は乳首を指で撫でるようにして弄った。
こんな事男の子にされるの初めてで…どうしていいかわかんないよぉ!
「ひあッ…」
「…花、一回俺の膝の上乗って」
「んッ…」
もうわからなくて犬山君の言うとおりにすると、犬山君の手がパンツの中に入る。
そして、おまんこを撫でた。
「やぁんッ…」
「もう結構濡れてるな?ほら、指一本入った…キツいけど」
「ふぁッ…」
うそ…犬山君の指が一本入ってるのぉ…!?
そして、犬山君はまた乳首を転がした。
左右交互に乳首を撫でられる。
??
「…花、左乳首のがイジられて気持ちいいだろ?」
「ふぁ…やだぁ…言わないもん…」
なんでわかっちゃうのぉ!?
本当に左をクリクリされた時の方が敏感だった。
「…服シワになりそうだから脱がすぞ」
「ふあ…」
乱れた服を犬山君に脱がされてしまう。
犬山君もTシャツを脱ぐ。
そして、膝の上から私を下ろしてソファーに寝かせる。
犬山君、女の子の扱い方が丁寧…。
今まで結構つき合ってたのかなぁ?
「…パンツも脱がすぞ?」
「ふうぅ…あんまり見ないでぇ?」
「それは約束出来ない…ほら、この可愛いパンツ脱ごうな?」
本当…まさかこんなことになるなんて思ってなかったから…こんな子供っぽいパンツ…。
「勇士には花のパンツ脱がしたこと怒ったのにもう怒れねぇな…」
「そうだよぉ…あッ…犬山君やっぱりダメェ…」
さっき触られたり、指入れられたりしてパンツの中くちゅくちゅだよぉ…
「やっぱりダメとかなし」
「うぅ…」
パンツをおろされるとおまんこからパンツにかけて糸がひく。
「ぬれぬれじゃん…」
「犬山君がイジルからだもん」
「おい、ここの毛ほとんどないじゃん…剃ってんのか?」
「剃ってないよぉ…まだあんまり生えてないのぉ」
「ふっ…これじゃ、俺悪いことしてるみたいだな」
「…むーッ…犬山君と同じ歳だもん」
「わかってるって」
パンツが脚から抜き取られると、脚をひろげられる。