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犬山君
第1章 犬山君


「ハァハァ…わりぃ…血出てんな…」

「ううん…最初痛かったけど…後から気持ち良かったぁ…あ…でも少しジンジンするね…ヘヘッ」


エッチが終わると犬山君は服を着せてくれてそれからまたキスをしてくれた。


「…むぅ…犬山君…今まで何人の女の子と付き合った事あるのぉ?」

「え?…ま、前つき合ってたっていっても中学の時だぞ?高校からは縁なかったし…」

「中学の時までで何人なの?」

「…5人」

「うぅ…やっぱりいっぱいいるー」


普段から本来の犬山君見れたら絶対モテるもん…


「あん時は調子乗ってたんだよ!それに!これからもう増えねぇよ…」

「えっとぉ…増えないってことは…」

「…花で最後って事だよ」

「ほわぁ///じゃあ、花も犬山君が最後だよ!」


そう言うと犬山君はギュッと抱き締めてくれた。
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