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無垢な彼女
第3章 しっかり者彼氏
淳君に持ち上げられて淳君のお部屋に戻ってベッドに下ろされるとおまんこを舐められる。
「にゃぁ…淳君…おしっこついてて汚いのー」
「汚くねぇよ…」
「ふぁッ…にゃああぁッ…」
クリちゃんを丹念にな舐められてピクンッとイってしまう。
「…ふわぁ…淳君…琴美……クリちゃんだけでイっちゃったよぉ…」
「琴美…クリちゃんイジられるの大好きだもんな?制服シワになるから脱ぐぞ」
淳君は自分の服をさっさと脱ぐ。
あっという間にボクサーパンツだけになる。
脱ぐの早いよぉ…
「…あうぅ…待ってぇ…琴美まだ脱ぎ終わってないの…」
「ほら、手伝ってやるから」
脱ぐのを手伝ってくれて、一緒に裸になる。
「琴美の乳首クリクリになってんな?」
「んーッ…さっきイっちゃったからだもん…」
淳君はクリクリと親指で両方の乳首を撫でる。
「ふぁ…淳君…琴美のおっぱい小さいのにいいのぉ?」
「あいつに何か言われたのか?プニプニしてて可愛いよ…こんなピンクの可愛い乳首たたせて最高」
「むぅ…」
「琴美…そんな心配すんなよ?いつも琴美が可愛いから発情してるだろ。俺の事信用出来ないか?」
「ん…淳君ありがとぉ」
そう言うとポンポンしてくれた。