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無垢な彼女
第3章 しっかり者彼氏

キスをしながら腰を引き寄せられる。



「…ふわぁ……淳君のキス気持ち良いの…」

「………琴美……琴美とエロい事したい……」

「うんッ…琴美もぉ…あ、そしたらおトイレ行かなくちゃ!あー!淳君!先におトイレ行くの!」


淳君にパンツを脱がされる。


「わかってるよ。琴美まんこイジるとお漏らしするもんな?連れて行ってやるよ」

「やぁッ…一人で行けるもん!」

淳君はパンツを投げると私を軽々と抱き上げて、おトイレに向かった。
おトイレで便座に跨がらせられる。

「…ふにゃぁ…淳君…こんなの恥ずかしよぉ」

「本当だな?琴美のまんこ丸見えで恥ずかしいな」

「むー…おしっこ終わるまでお部屋で待っててー!」

「ちゃんとしてるか確かめないとな」


淳君はそう言うとおまんこをこすった。


「ふにゅッ……んーッ…」


ショワワァッ…シャーッ


「いっぱい出てるな?」

「やだぁ…言わないでー!」


おしっこが終わって拭こうとすると止められる。


「ほえ?」

「エロ蜜も出てんのに勿体無いだろ…このままベッド行く」

「にゃぁッ…」

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