この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
ん!?長谷川さん!?
…マジですか!?
めがねと髪の毛で目立たなかった長谷川さんの顔は正に美少女と言ってもいいくらいの顔立ち…。
俺たちの元に到着した時に揺れるタオルで隠しきれないほどの大きなおっぱいに俺は目を見開いていた。
って今は長谷川さんに見とれてる場合じゃない!
迷惑を掛けてしまった淳と小山に誠心誠意を持って責任を取らないと!
話を聞くと案の定あの3人は小山の水着を隠して、小学生用の水着を小山に無理矢理着せて服をロッカーに入れてしまって鍵を持って行かれてしまったらしい。
…俺、なんでそんな奴らに興奮してたんだろう?
男たちで企画した時、下半身でしかものを考えてなかったことが本当に良く分かった。
本当…バカだった。