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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女


テレビを付けようとした時だ。

「あと一つだけ。おかずはあたし以外駄目だよ」

「わ、わかった…」


よし。今日の長谷川さんのおっぱいのことを思い出そう。

乳首触りたかったな…


「武山君。横になって」

「え!?う、うん?」

仰向けに倒れると長谷川さんは俺の上に跨がった。
俺の目の前には長谷川さんの可愛いお尻が…


「…早く回数こなさないとね?」

「あ、あぁ!」

もしかしてこれが…69ってやつ?

長谷川さんのお尻を触ろう手を伸ばす。

「わかってると思うけど…あたしに触っちゃだめだからね」

「……は、はい」

「…武山君のおちんちんもう少し大きくなってる………あ…大きくなった…武山君のおちんちんエッチな形だよねぇ」

長谷川さんに観察されながら、長谷川さんのお尻を妄想の中で犯して俺は必死でしごく。


一回目はすぐに出たけど…このラブホテルの時間内で回数こなすのは…

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