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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女


まじかよ…学校でオナニーするなんて…。

「……せっかくこの前涼太が選んでくれたパンツはいてきたのにな」

「俺が選んだパンツ?」

…はっ…赤いレースのTバックだ!

「み、見せてくれんの!?」

「どうしようかなぁ」

「やります!今、やります!」

俺は急いでズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出した。

「もう少し大きくなってるんだ?」

「雪ちゃんのTバックが…想像しただけで…」

「実際見てないのにね」

「…見てもいい?」

「……見せるなんて言ってないよ」


…これと同じようなこと前にも。
なんでいつも気付けないんだろう。。


「あ、萎えた」

「…無理…雪ちゃんのTバック見ないと復活しない」

「放課後もないってことになるけどいいかな?」

「……それもやだ」

「フッ…ふふふッ…涼太と涼太のおちんちん連動してて可愛い」

雪ちゃんは床に膝をついて俺の肉棒をおもむろに掴んだ。
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