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第4章 悪魔な彼女

上の方にクリクリした突起が浮き出ている。

これがクリトリスか…

舌でクリクリと撫で回す。


「ﾝﾂ…ﾝｯ…ゃぁん…」

「雪ちゃん…可愛い声漏れてる…布越しでもココ気持ち良いのか？」

「だってぇ…涼太がクリちゃんイジメるんだもん…ぁｯ」

ﾋﾞｸﾝｯ

軽くイッた！？


「雪ちゃん！脱がしていい？直接舐めたい！」

「…約束……やぶるんだ？」

「…だめ？」

「約束守れない人嫌い…」

「ごめん！そうだよな…この程度の約束も守れないなんて俺どうかしてた…」

雪ちゃんのことになると歯止めが効かなくなる。

「…もう涼ちゃんと遊ぶ」

雪ちゃんは起き上がると、俺のベルトを外してズボンを下ろしてボクサーパンツの間から元気な涼ちゃんを出した。

また本当に元気な顔してんだよな…不思議なことに…

「涼太は寝てて」

「…はい」

雪ちゃんに押されて寝ころぶと俺の上に雪ちゃんが乗った。

俺の目の前に雪ちゃんのお尻…

この前の時と違うのはTバックを履いてるところ…

桃尻…

お尻の方はほとんど紐なのでお尻の穴が見えそうだ。

手で触らなければいいんだよな？

俺は雪ちゃんのお尻に顔をうずめた。


「あ…もう…涼太はかまってあげないからね？」

「いいよ…雪ちゃんのお尻むにむに…」

お…雪ちゃんのまんこからお尻の穴までエロ蜜垂れてるじゃん…

俺はそれを舐めた。