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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
スケスケ…大事なところだけ上手く見えないようになっている。こんなにスケスケなんだから大事なところもスケスケに作れよ!
この横の紐外したらすぐ雪ちゃんのまんこが見えるんだよな…
見たい…
「…脚ひろげて見せて」
「いいよ?」
雪ちゃんの脚をM字に開かせてまんこのところを覗く。
あぁ…あと少しで見えるのに。
両腿の根元を外側に引っ張っる。
この布の下で雪ちゃんのまんこがくぱぁってなってるんだ…。
見えない!
「ハァハァ…雪ちゃんのまんこの匂い嗅ぎたい」
「…ん」
雪ちゃんまんこに鼻を近付ける。
すごいエロい匂い…
さっき手で触っちゃ駄目って言ってたからTバックの上から舌はOK?
Tバックの上から舌でまんこをなぞる。
「…ンッ…涼太悪い子なんだ?」
「脱がしてないし、手で触ってないよ?」
雪ちゃんのエロ蜜が染み出てくる。
Tバックを唾液とエロ蜜でぐちゃぐちゃにすると、まんこの形が薄い布の上から何となくわかるようになった。