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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
二回目のキスだ。
雪ちゃんの形の良い柔らかい唇を堪能する。
下も…雪ちゃんのまんこが肉棒に吸い付く…。
俺も直接雪ちゃんあそこ吸い付きたくなる。
「雪ちゃん…涼ちゃんともディープキスしたんだから俺もしたい…」
「駄目」
「……じゃあ、雪ちゃんのおっぱいにもキスしてもいいか?」
「だーめ……不満ならもう終わりにする」
「不満じゃないって!下の方……出すときこのまま出していいの?パンツ汚れるけど」
「涼太が買ってくれたパンツだから好きにしていいよ?……涼ちゃんがピクンピクンしてる…出そうなの?」
「…あぁ…擦らせて?」
「いいよ?」
……これが素股ってやつかな?
腰を動かすとすぐにイケた。
Tバックだとやっぱり布面積が狭いので俺の欲望は雪ちゃんのお腹に掛かった。
雪ちゃんを抱き締めて余韻に浸る。
「……ね…お風呂一緒に入る?涼太のミルクでベタベタになっちゃった」
「え!?いいの!?入るに決まってる!」
雪ちゃんと風呂…ってことは、雪ちゃんの裸…ヤバイヤバイ!
雪ちゃんと雪ちゃんの家の洗面所に向かった。
「…バスタオルとか用意するから、湯沸かしボタン押して先に体洗っててね?すぐ沸くから」
「わかった!」
俺は、着崩れた服を全部脱いで風呂に入った。
まだ湯のはられていない浴槽に湯をはるには…湯をいれればいいんだな。
雪ちゃんが言ってたボタンってなんだ?普段既に沸いてる風呂に入ってたから全然わからねぇ…
やっぱ家によって風呂って全然違うもんだな。

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