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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
雪ちゃんのパジャマのボタンを2つ外した所で手を止める。
やっぱりやめておこう…
寝てる時に勝手にやるのは良くないよな。
パジャマのボタンを留め直す。
「ハァ…」
「……ん…」
「アレ?起きた?」
「……なんであたし涼ちゃん持ってるの?」
「雪ちゃん寝ぼけ過ぎ…さっき一回起きて雪ちゃんがズボンから出したんだろ」
「そうだったっけ…涼ちゃんミルク出るの?」
「…ラスト一回やっていい?」
「ちょっと待っててね」
雪ちゃんはそう言ってベッドを出ると、洗面所に行った。
歯を磨いて戻ってくる。
「涼ちゃんデリケートだから」
「ん?うお…」
雪ちゃんは涼ちゃんをくわえた。
「…そうだよ…涼ちゃんはデリケートなんだからそろそろ顔とか書くのやめてもらえると嬉しいなぁ」
雪ちゃんのフェラはすごい上手い。
他の誰かにやってもらったことがあったわけじゃないから上手い人と比べられるわけないけど、俺のツボを確実に攻めてくる。