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無垢な彼女
第5章 分析彼氏


鴨宮君は先ほどの飴を私から取り上げると、それを食わえてベッドの上に私を押し倒した。

「へ…鴨宮君…あの…私…こんな事したことないから…はうぅ…」

戸惑ってるうちにもうスカートの中に手があってパンツを膝までおろされる。
簡単にパンツは足から抜き取られる。

「…優菜、脚ひろげて」

「ふえ…あそこ見えちゃう…」

「見せて」

「やっ…あ…やだぁ…見ちゃだめぇ」

キュッと閉じようとした脚はすぐに開かされて私のアソコは露わになってしまう。

恥ずかしいよぉ…

私は恥ずかしくなって手で顔をを覆った。

すると、アソコを指でひろげられて皮の上からクリを擦られる。

「ふやッ…やだぁッ…そんな所恥ずかしいよぉ…ンッ…」

クリクリ…

イジられると反応しちゃうよ…気持ち良いよぉ…

「…もう濡れてきた。こっちの口でも食えよ」

鴨宮君はアソコをひろげると先ほどの飴をアソコに入れた。

「やッ…鴨宮君ッ…そんなの入れないでぇ…ふあッ…ゃぁッ…ンッ」

クリをイジられながら飴をズブズブと出し入れされる。

ピクンッとイってしまった。

「キャウッ…ハァハァ…」

「気持ち良かったんだ?飴にこんなに蜜ついた…」

「ふやぁ…見せないでぇ…」

すると、鴨宮君はその飴を食べてしまった。

「鴨宮君ッ、そんなの食べたら駄目だよぉ…汚いのに…」

「優菜の蜜汚くねぇ…」

ガリガリと食べてしまい、食べ終わると今度は舌でアソコを愛撫し始めた。








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