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無垢な彼女
第5章 分析彼氏
キッチンで黙々とお夕飯を作り始めていた。
「……あの…なにか手伝うね?」
「……いい。そっちで待ってて」
う…やっぱり怒ってるかも…
言われた通りリビングで座って待つ。
……さっき脚にまで垂れた愛液舐めとられたのにまた垂れてきちゃった。。
人のお家のリビングなのに…イジりたくなっちゃった…。
私は鴨宮君にバレないようにアソコに手を伸ばした。そして、ゆっくり撫でる。
「……ハァ…ンッ…」
「…………ふーん。一人でヤれば充分か」
「ハウッ…違っ…鴨宮君ッ…」
一瞬で見つかってしまって…もうどんどん悪い方へと行ってしまう。
鴨宮君はキッチンに戻ってしまった。
素直に言えないから…こんなんじゃ、鴨宮君に嫌われちゃうよ…
「………鴨宮君ッ」
私は急いでキッチンに行って、準備をしている鴨宮君の服を掴んでTシャツを捲りあげた。
全部丸見えで恥ずかしい…
「……あ///あの…鴨宮君ッ……エッチ…エッチしてくだい……」
鴨宮君は私のほうを向くと屈んでキスをしてくれる。
「………夕飯の準備してんのに」
「はうッ…ごめ…私タイミング悪すぎ…ひゃ」
すると、突然抱き上げられてキッチン台の上の座らせられる。
鴨宮君と同じくらいの目線になった。
唇が重なると、今度はエッチな方のキスだ。
クチュクチュ…
舌を絡ませながら、先程触ってもらえなかったアソコをイジられる。
「ンッ…ンーッ…ふはッ…鴨宮君ッ…お夕飯…ゃぁッ…」
「あとで…今は優菜食べたい……優菜も俺の肉棒食べたいんだろ?こんなにヨダレ垂らして」
私の愛液のついた手を見せつけられる。
「ゃぁッ…見せないでぇ…///」
片足を曲げられるとアソコが露わになった。
指で広げられて、舌で愛撫が始まる。