パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 分析彼氏

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…



鴨宮君が私のナカでイってくれる時のこの瞬間がすごくうれしい…。

抜く前に、もう一度唇を重ねてくれる。

「………夕飯作ってくる」

おちんちんが抜けると、鴨宮君は立ち上がった。

「私もｯ…あっ！」

一緒に準備をしようと起きあがろうとすると、なんと腰が抜けている…今日いっぱいエッチしたから…

すると、鴨宮君は戻ってきて私のおでこにキスをする。

「……優菜は休んでて」

「はうぅ…」

優しすぎる…もう鴨宮君の事嫌いになる要素ないんですけど…むしろ私の方が失敗ばかりで……


しばらくすると、鴨宮君はパスタを二人分持ってきてくれた。

お料理もちゃんと出来るんだ…盛り付けもすごく綺麗。