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無垢な彼女
第6章 愛しの彼女
「…じゃあ、服着て寝よっか。替えのパジャマどこにしまってあるの?」
「………ないからこのまま寝る」
「……ないわけないでしょ?まだ治りきってないんだから…」
俺は雪ちゃんをギュッと抱き締めた。
そして、雪ちゃんの服を脱がし始める。
「…雪ちゃんも裸になって俺の事暖めてくれればいいんだよ…裸で抱き合えば暖かいよ」
「そう言ってエッチしようとしてるんでしょ…こーら…涼太。まだ治ってないんだからエッチ駄目だよ?」
「駄目じゃない…もうスイッチはいったから止めない」
雪ちゃんは俺の手を止めるけど、俺はお構いなしに雪ちゃんの服を脱がしていく。
「もう…涼太。約束して。一回だけだよ?一回したらちゃんとパジャマ着て寝てね?それから、また体調悪くなったら無理したら駄目だよ」
「…うん…雪ちゃんすげぇ好き…愛してる…」
今日の雪ちゃんは優しいし、いつもより甘いので思い切り甘えた。
最後に雪ちゃんのパンツを脱がすと、雪ちゃんのアソコから糸が引く。
「……雪ちゃんもエッチな気分なんじゃん」
「感じてる涼太可愛いんだもん…」
そう言うとまた雪ちゃんからキスをしてくれる。
キスをしながら布団から体が出ないように俺に布団をかけてくれた。
雪ちゃんのさりげない気遣いに惚れ直す。
「……雪ちゃんの身体暖かくて…柔らかくて…抱き締めてるだけで気持ちいい」
雪ちゃんのおっぱいに顔を埋めて、乳首に吸付く。
「……ンッ…」
舌で乳首を転がしながら、右手をまんこに伸ばす。
やはりまんこを攻めるには利き手の方が攻めやすい。