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無垢な彼女
第6章 愛しの彼女
「……下はいいよ」
「ダーメ。ちゃんと綺麗にしてあげるから」
ズボンとボクサーパンツを脱がされると、俺の肉棒は既にデカくなりかけていた。
「…涼ちゃん大きくなりそう」
「………雪ちゃんとベッドにいるから…」
最近肉棒に顔を書かれる事はなくなったけど、雪ちゃんは未だに俺の肉棒の事を涼ちゃんと呼んでいた。
体を拭くタオルで肉棒が包まれてタオルの上からシコシコと肉棒を擦られる。
「…っ…雪ちゃんッ…それやばいから…」
「……一回出して?…涼太の事だから最近オナニーもろくに出来てないでしょ?」
当たってる…
雪ちゃんの事に必死だったうえに重ねて体調も悪くなって、一昨日は北原さんの家だし昨日はそれどころではなかった。
雪ちゃんは手でしごきながら俺の乳首にキスをして、チロチロと舐めた。
ビクンツ
「……っ」
「…反応した…乳首気持ち良い?」
う…やられてばっかりだ…。
雪ちゃんの攻めですぐに欲望はタオルの中に放たれた。
「…ぅッ…ハァハァ」
「涼太君よく出来ました♪」
出すと雪ちゃんは楽しそうに俺にチュッと軽くキスをしてタオルを湯のはられた桶に入れた。