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無垢な彼女
第6章 愛しの彼女
「…やっぱりさっきみたいな事言ってくれる涼太だから良いかなと思って…涼太のお家に泊まる事決まってから絶対飲み忘れないようにちゃんと飲んだから…このまま涼太のおちんちんちょうだい?」
「まじかよ…あの喧嘩したあとも飲み続けてくれてたの?」
「もともと生理周期ちゃんとさせる為に飲んでたし…それに、あたしは変更なく週末は涼太のお家にお泊まりの予定だったよ?ヤキモチ妬いてる涼太可愛かったし、しばらく反省させたら許すつもりだったから」
俺が熱出したから情けで許してくれたわけじゃなかったのか…
「良かった…本当に反省してます…ごめん」
「…うん…あたしも心配させちゃってごめんね」
雪ちゃんは俺の頭をポンポンと撫でた。
その雪ちゃんの頬にキスをする。
「……今日は涼太から唇にキスしてくれないね?まだうつるからとか言うの?あたしからもういっぱいキスしてるんだからもういいでしょ」
「…そりゃそうだけどさ」
「もしうつったら今度は涼太が看病してくれればいいよ…キスして?」
俺は雪ちゃんの唇を味わうようにしてキスをした。
キスが深くなると、キスをしながら雪ちゃんは俺の上に跨がる。
そして、俺の肉棒を掴んだ。