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無垢な彼女
第7章 無邪気な彼女
琴美の蜜を塗るようにして、アナルをなぞる。
「ゃだぁ…ンーッ」
アナルがヒクヒクと反応する。
ここ弄った事なかったけど、結構ココも気持ち良いのか?
「淳君ッ!そんなとこ触ったら駄目なの!」
「エロ蜜溢れてきてるけど?」
「ふうぅッ…だってぇ…」
「…どんだけ溢れてんのか琴美のエロいおまんこ拡げて見せてごらん」
「んーッ…学校なのにエッチな事するのぉ?」
「あぁ。誰にも内緒な?」
「うんッ…内緒にするー」
琴美は座り直してずり降りているパンツを脱ぐと、俺が言ったようにまんこを指で拡げた。
「……こぉ?」
「そうそう。琴美のエッチなおまんこよく見えるな?床までエロ蜜垂らして琴美はエッチな子だな」
「淳君がこうしてって言ったんだもん…」
結構言葉攻めも効くので琴美のまんこは触ってないのにヒクヒクし始めていた。
「……琴美。触っても怖くないか?」
「…んっ…淳君に触ってもらって気持ち悪いの忘れたいのぉ…」
「琴美の身体消毒してやるからな…おいで」
琴美を足の上に乗せて、キスをしながら制服のシャツをたくし上げてブラのホックを外して琴美の小さいおっぱいを手のひらで包み込む。
もう片方の手をまんこに伸ばす。
「…あ」
「何だよ?」
「おしっこ行ってないのぉ…」
「あぁ…放課後までエッチ我慢するか?」
「はうぅ…やだぁ…」
「…あとで床拭くか」
「お漏らしやだぁ…」
「んな事言ったって…あ。そうだ」
俺は鞄から先程飲み終えた空のペットボトルを取った。
「ここにしろよ」
「ふえ!?やだぁ!そんなの恥ずかしいもん」
「さっきおまんこひろげて見せてくれたのと大差ないだろ」
「だってぇ…」
「早くしないと昼休み終わって、結局放課後になるけど?こぼれないように手伝ってやるから。ほら、やるぞ」