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無垢な彼女
第7章 無邪気な彼女
「はい、淳君!あーん」
「…琴美さん?全部それで食べさせる気ですか?」
弁当を開いた琴美はさっきから自分はあまり食べずに俺にこうして食べさせていた。
さっきお腹空いたとか言ってたくせに。
「だってねー!淳君とお昼休み一緒にいられるの久しぶりで嬉しいんだもん」
「でもさ、俺に食べさせてその後琴美が食べてたら弁当食べるだけで昼休み終わりそうじゃないか?」
「……本当だ!じゃあ、淳君は自分で食べて!」
琴美は弁当箱を俺に返して、自分の弁当を食べ始めた。
もちろん俺の方が先に食べ終わり、弁当箱を片付けていると、琴美は急いで弁当を食べる。
「琴美、まだ時間あるからゆっくり食べろよ?」
「あうぅ…」
「ふっ…本当可愛いな」
琴美の頭をポンポンと撫でてやる。
「琴美の事バカだと思ってるでしょー?」
「思ってないよ」
「…」
琴美は大きい目で俺の事をジッと見てパクパクと弁当を食べ進めた。
そして、しっかり食べ終えると俺の足の上に乗って抱き付いてくる。
「淳君大好きぃ…」
「俺も琴美の事どうしようもないくらい好きだよ…琴美、尻もう大丈夫か?」
「お尻?ウーン?自分であんまり見えないけど、もうヒリヒリしてないよー」
「見せてみ?」
「ふぇ?…お尻少し見せるだけだよー?エッチ今しちゃ駄目だよ?」
琴美を反対向きにして、四つん這いにさせるとパンツをずりおろした。
……ところどころ痣になってる箇所や、傷になってる箇所がまだ残っている。
「淳君?もういいー?」
「思ったよりヒドいな…」
痣の部分を指でなぞる。
「ヒャウッ…」
「ごめん!痛かったか?」
「あの…違…はうぅ///」
…琴美のエロ蜜が尻の穴まで垂れてきている。
少し触っただけだけど、反応したのか?