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第7章 無邪気な彼女

「欲張りだな」

「淳君が触るの上手なのがいけないのぉ！すぐイっちゃうんだもん…」

「それを言うなら琴美が感じやす過ぎなんだろ？待ったなし」

琴美が逃げたタイミングでゴムを装着して、ベッドの隅に逃げた琴美を追いつめて捕まえる。

「んー…琴美があんまり気持ち良くならないようにしてー？」

「さっきは弄ってほしいっておねだりしてたのに今度はそれか？ま…琴美の事イかせるけどな」

「ふぇ！？やぁんｯ…」

充分に濡れたまんこに肉棒を沈める。
挿入したまま琴美の脚を開かせると、クリが見える。

「…琴美のクリちゃん丸見え」

「ぁぁｯ…今クリちゃん触ったらダメぇ！」

琴美の言うことを聞いてやらずに、クリを指で攻めた。

「ふあぁｯ…やぁ……だぁｯ」

「腰動いてるぞ？」

俺も腰を動かしながらクリを攻め続けた。



「やだぁｯ…ああぁｯ…きゃぅｯ…んにゃぁぁｯ」


ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

琴美がイく時の締め付けに耐えられるわけがなく、俺もイってしまった。

「ﾊｧﾊｧ…淳君のばかぁ…気持ち良かったよぉ…」

「……琴美の乳首ピンピンになってる」

クリクリに立っている乳首を摘んでやる。

「ゃぁん…」

「ふｯ…琴美は本当に可愛いな…」

「はぅｯ…可愛いくないのぉ！ふみゅｯ…」

琴美の事をぎゅっと抱き締める。

「すげぇ可愛いよ…手貸して」

「手ぇ？」

俺は琴美の手を指を絡めて握った。
そして、キスをする。

「…琴美と淳君すごくラブラブだねぇ」

「そうだな…もう少しこのままでいいか？」

「うんｯ…淳君の腕の中好きぃ…」

琴美を抱きしめたまま目を閉じた。