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無垢な彼女
第8章 甘美な彼氏
胸を包んでいる手が乳首を撫で始めた。
もう片方の手で腿をぷにぷにと触る。
「鴨宮君ッ…太ったところ触るのダメぇ」
「何で?……ぷにぷにで気持ち良い」
もう…絶対ダイエットしよ…。
腿を触っていた手がスルリとパンツの中に入っておまんこに到達してしまう。
「ふうぅッ…鴨宮君…声出ちゃうからやっぱりダメだよぉ…」
「……じゃあこっち向いて」
「へ…?」
鴨宮君と向かい合わせになるように座らせられる。
「…声押さえきれなかったら抱き付けばいい」
「うぅ…今まで学校でなんかしたことなかったのに…」
腰を引き寄せられると、鴨宮君の下半身が熱いのがわかった。
私も…鴨宮君のおちんちん…何かしてあげたほうが喜んでくれるかな?
「…ふあッ…んんんッ…」
そんな事考えているうちに鴨宮君が攻めてきていた。
乳首を口に含んで、吸いながら転がされてるのに下でもパンツの中に入った手でクリを中心に攻められる。
クチュッ…
おまんこが濡れてる音が聞こえて恥ずかしい…
「…ンーッ…」
鴨宮君の肩に口を押し付けて声を抑える。
「……優菜…キスする」
「ふあッ…待っ…声がぁ…んッ…」
すぐに、唇が塞がれて…今度は口の中を攻められる。
鴨宮君はキスをしながら、クリを撫でてもう片方の手の指をナカに沈めた。
指を出し入れされてると鴨宮君のおちんちんが欲しくなってしまう。
唇が少し離れた隙に鴨宮君に言わなくちゃ…
「……鴨宮くッ…ハァ…おちんちん欲しいのぉ…」
「………名前はどうした?」
「はぅッ…雄君のおちんちん欲しいです…」
そうだったエッチの時だけは名前で呼ぶ事にしてたんだぁ。
すると、鴨宮君はズボンのチャックを下ろした。
ゴソゴソすると大きいおちんちんが出てきてズラしたパンツの間から私のナカに入った。