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無垢な彼女
第8章 甘美な彼氏


エッチが終わって急いで鴨宮君の上から降りようとすると、すぐに引き寄せられてしまう。

「鴨宮君の足疲れちゃうよぉ…重いのに…」

「…まだ平気」

「まだ!?もう…これ以上太らないようにするもん…ダイエットする」

「……デザート持ってきても食わないの?」

「はうッ…うぅ…鴨宮君が持ってきてくれるのは…食べたいけどぉ…」

鴨宮君が私の事を太らせようとするよぉ…

「食べればいいよ…」

鴨宮君は優しく微笑んで唇を重ねてくれた。 

どうにかしないと…太ったらこの体勢でエッチも出来ない!
そもそもエッチとか以前に本気で太ったら幻滅されて振られちゃうかもしれない!

絶対やだよぉ…


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